今のわたしを整えるヒント|3つのアップデート

「気づけば頑張り続けていた私」に、次の選択肢を



「若い頃のメイクが合わなくなったのに、何を変えたらいいかわからない」
「体も気持ちも揺らぐ時期。昔の自分と今の自分の間で迷っている」
「ちゃんとしたい。でも、あまり無理はしたくない」
―そんな声が、
ゆらぎ世代(40代〜50代・更年期前後)の女性が多い COCOROmodeのスタッフから、日々聞こえてきます。


40代、50代。 子育て、仕事、家族のこと…
気づけば「自分のことは後回し」が当たり前になっていませんか。


若い頃のように無理はきかない。 でも、諦める年齢でもない。

この年代は、“若返る”ことではなく、 「今の自分に合う形へアップデートする」ことで、 毎日は驚くほど心地よく変わります。
ここでは、よくある悩みから出発し、 メイク・服装・ライフスタイルの3つの視点で、
現実的で続けやすいアップデートのヒントをお届けします。

悩み① メイクがしっくりこない



よくある声

●昔のメイクが急に似合わなくなった
●ナチュラルにしたいのに、疲れて見える
●流行を取り入れると無理している感じがする

なぜそう感じるの?

40代以降は、肌質・骨格・表情筋が変化します。 「テクニック不足」ではなく、今の自分に合わなくなった“やり方”が原因なことがほとんど。

アップデート提案|ポイントは“引き算+質感”



●ファンデは「隠す」より「整える」 = 厚塗りせず、肌の色ムラだけを均一にする

●眉は描くより“形を整える”意識へ

●アイメイクは色より影・立体感

●チークとリップは血色を足す役割に

若さを足すのではなく、
今の顔に合った「清潔感・立体感・余白」を意識すること。


たとえば、
・厚塗りしない
・描きすぎない
・盛りすぎない など

悩み② 服はあるのに、着たい服がない


よくある声

●クローゼットはいっぱいなのに、毎朝悩む
●体型変化で似合う服がわからない
●無難な服ばかり選んでしまう

なぜそう感じるの?

若い頃の「流行×体型前提」で集めた服が、今のライフスタイルとズレ始めているサイン。

アップデート提案|今の自分に合う“質”を選び直すこと


●基準を「誰にどう見られたいか」から「自分がどう過ごしたいか」へ

●まずは“今の体に合う定番”を作る

●色は増やさず、素材とシルエットを更新

●ワンアイテムだけ「今」を入れる

服は自己主張ではなく、 自分を支え、気持ちを軽くする存在に変えていきましょう。


たとえば、
・長時間着ていても疲れない
・体型を気にせず動ける
・鏡を見るたび、ため息が出ない など

悩み③ 暮らしに余白がない


よくある声

●毎日同じことの繰り返し

●なんとなく疲れが抜けない

●楽しいはずの時間も、心が追いつかない

なぜそう感じるの?

頑張り続けることに慣れすぎて、休んでいるつもりでも、心が休めていない状態だから。

アップデート提案|生活を大きく変えなくていい。感覚を変える。


たとえば、
・1日の中で5分間だけ“自分のため”に使う
・香り、肌触り、味覚など五感を意識する
・「やらないこと」を一つ決める など



ライフスタイルのアップデートとは、 生活の質を上げること= 自分を雑に扱わない という選択です。

3つに共通するアップデートの本質


✔ 若く見せることではない
✔ 他人基準をやめること
✔ 今の自分をちゃんと見ること


アップデートとは、足すことより、今の自分に合う形へ整えること。

「今がいちばん心地いい」を重ねていく


40代・50代、そして更年期前後のゆらぎ世代は、 人生を“下り坂”ではなく、自分の輪郭がはっきりしてくる時期に変えられる年代です。 体調や気分に波があるのは、弱さではありません。 変化にきちんと反応している証拠。 だからこそ必要なのは、 頑張り続けることではなく、整えながら続けられる選択。 メイクも、服も、暮らしも。 自分を追い立てるものではなく、 自分を労わるための道具に変えていきましょう。

私たちのものづくりも、同じ想いから生まれています。 忙しい日常の中でも、 手に取った瞬間に深呼吸できること。 今のあなたのリズムに、 そっと寄り添える存在であること。 「何かを足す」のではなく、 今の自分を大切にするための選択肢として。 あなたの毎日に、そっと余白をつくれたら嬉しいです。